サラリーマン不動産投資で管理会社はどう選ぶべき?小規模会社の実力は?

リスク・管理・運営

はじめに:なぜ管理会社選びが重要なのか

不動産投資において「どの物件を買うか」と同じくらい大切なのが管理会社選びです。
特にサラリーマン投資家は日常業務が忙しく、入居者対応や修繕対応を自分で行うことは現実的ではありません。信頼できる管理会社をパートナーにできるかどうかが、投資の成功に直結します。

私はこれまで大手管理会社と直接取引した経験はありませんが、複数の小規模管理会社と関わる中で感じたことや実体験をご紹介いたします

大手と小規模管理会社の一般的な違い

まず、多くの不動産投資家が気になる「大手 vs 小規模」の違いです

大手管理会社

  • ブランド力があり、安心感がある
  • システムが整っており、入居者募集の力も強い
  • 担当者1人あたりの物件数が多く、オーナー個別対応は限定的になりやすい

小規模管理会社

  • 担当者がオーナーに近い距離で対応してくれる
  • 代表や経営層の考えが運営に反映されやすい
  • 規模が小さい分、柔軟な対応が期待できる

私自身の体験:小規模管理会社を選んだ背景

私が小規模管理会社を選んだ理由は「営業担当の信頼」だけではありません。

セミナーで代表のスピーチを聞いた経験

物件を購入した不動産会社のセミナーで、代表がスピーチをされました。
その中で繰り返し強調されていたのは「顧客第一」の姿勢。

  • 会社の利益より、オーナーの利益を最優先にすること
  • 長期的に信頼関係を築いていくこと
  • 入居者対応でも「人」として誠実であること

その言葉から「この人が率いる会社なら信頼できる」と感じました。

営業担当との信頼のつながり

その代表の元で指導を受けていたのが、不動産を購入した営業マンでもありました。
「理念を共有して育ってきた人材」だからこそ、営業スタイルもオーナーに寄り添っており、押し売り感もなく誠実に対応してくれたのです。

この背景があったからこそ、後に営業マンが独立して自ら会社を立ち上げた際も「一緒に進めていける」と確信できました。

管理会社移行の実態と効果

当初の管理会社は、購入した不動産会社が管理する形になっておりましたが、営業マンの話では、管理部門の人手が不足していて十分に管理が行き届いてないと伺ってました

営業マンが独立した背景も「オーナー目線の管理を実現したい」という方針の違いにありました。私は物件の管理を徐々に独立した新会社へ移行。結果として:

  • 連絡がスピーディーになり、細かい修繕やトラブル対応も迅速
  • 入居者クレームも柔軟に対応してくれる
  • オーナーとしての安心感が増した

特に「大手に比べて小回りが利く」点は、小規模管理会社ならではのメリットだと実感しています。

まとめ:管理会社選びは理念と人を重視すべき

サラリーマン投資家にとって、管理会社は「投資を一緒に走るパートナー」です。
料金体系や実績だけでなく、代表の理念や現場の担当者の姿勢 をしっかり見極めることが大切だと思います。

私自身は「セミナーで経営者の考えに触れたこと」「その理念を受け継いだ営業担当との出会い」が不動産会社を選んだ大きな理由になりました。

ケロ太
ケロ太

これから管理会社を選ぶ方は、資料やホームページの比較だけでなく、セミナーや面談を通じて 会社の姿勢や理念 を感じ取ることをおすすめします。

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