新築ワンルームマンション投資は儲かる?失敗する?サラリーマンの実体験を解説

導入・体験

はじめに

「新築ワンルームマンション投資はサラリーマンでも始めやすい」とよく言われます。
実際、私自身もサラリーマンとして副業で新築区分マンションを購入し、数年間運営してきました

しかし、現実はシミュレーション通りにいかないことも多く、儲かる人もいれば失敗する人もいる投資 です

この記事では、私が実際に体験した新築区分マンション投資をもとに、メリットとデメリット、儲かるケースと失敗するケースの分かれ目 を解説します

新築ワンルームマンション投資のメリット(儲かる要素)

節税効果でサラリーマンの手取りが増える

新築区分マンション投資は、減価償却やローン利息を経費にできるため、給与所得と損益通算が可能です

私も初年度から税金の還付を受けることができ、「サラリーマンの副業としての強み」を実感しました

税負担を抑えながら資産形成できる のは大きなメリットです

管理が簡単で副業との両立がしやすい

区分マンションは管理会社が入居者対応を行うため、オーナーの手間はほとんどありません。
私の場合も、月に数回のメール確認だけで運営ができました

本業が忙しいサラリーマンでも続けやすい のが新築区分マンション投資の魅力です

都心・駅近なら入居需要が安定

立地が良ければ、空室リスクは低めです。
私の物件も「空室になってもすぐに埋まる」ケースが多く、家賃下落も限定的でした

資産価値が落ちにくいエリアを選ぶことが成功のカギ になります

新築区分マンション投資のデメリット(失敗リスク)

初期はキャッシュフローが赤字になりやすい

家賃収入からローン返済・管理費・修繕積立金を差し引くと、ほとんどのケースで赤字です。
私の場合も「税金還付を含めればプラス」ですが、単純な毎月のキャッシュフローはマイナスでした

目先の家賃収入で儲かる投資ではない と理解する必要があります

管理費・修繕積立金の上昇で収益が圧迫される

新築当初は安めに設定されている管理費・修繕積立金は、年数が経つと引き上げられます。
結果として、シミュレーションよりも収益性が悪化するケースが多いです

空室や家賃下落のリスク

入居需要が安定しているエリアでも、空室が長引けばキャッシュフローはさらに悪化します。
また、周辺に新しい物件が増えると家賃を下げざるを得ない場面もありました

出口戦略を間違えると失敗する

新築区分マンションは購入直後に価値が下がりやすく、売却で利益を得るのは簡単ではありません。
実際、私も「売れば赤字」という状況に直面し、長期保有せざるを得ませんでした

売却益を狙うよりも、長期保有で年金代わりにする戦略が現実的 です

新築区分マンション投資で「儲かる人」と「失敗する人」の違い

  • 短期で儲けようとする人は失敗しやすい
    新築区分は売却益を狙う投資には不向きです。
  • 長期保有で資産形成を考える人は成功しやすい
    ローン完済後に安定収入を得るスタンスなら意味があります。
  • 立地と管理会社を重視する人は有利
    都心駅近・信頼できる管理会社を選ぶことがリスク軽減につながります

まとめ:新築区分マンション投資は「戦略次第で儲かるが、安易に始めると失敗する」

私の実体験から言えば、

  • サラリーマンにとって始めやすく、節税メリットは大きい
  • ただし、短期的なキャッシュフローは赤字になりやすい
  • 出口戦略を誤ると「ローンだけ残る失敗投資」になりかねない

というのが結論です

新築区分マンション投資は 「儲かる投資」ではなく「長期で資産形成するための投資」 と位置づけると、現実とのギャップが少なくなります

最後に

新築ワンルームマンション投資に興味を持っているサラリーマンの方へ

「なぜ投資するのか」「どんな出口戦略を描くのか」を明確にすることが、成功と失敗を分ける最大のポイントです

あなたがこれから始めるなら、ぜひ 立地選びと戦略設計 に時間をかけてみてください

タイトルとURLをコピーしました